こんにちは。

今年も一年の半分が終わろうとしています。

思ってもみなかったコロナウイルスによって

誰しも生活が一変してしまいました。

 

外国人観光客の激減により宿泊業を初めとして

サービス業・飲食関係、ありとあらゆる業種に

影響が出ました。

上場企業アパレル大手の「レナウン」をはじめ

中小企業の倒産も相次ぎました。

今年は倒産だけでも一万件を超すとみられています。

又、自主的な休廃業だけでも

二万五千件と言われています。

 

コロナウィルスの第二波、第三波を考えると

年齢的・資金繰り・従業員など

立ち行かなくなる前に

決断せざるを得ないところも

今後、出てくることでしょう。

 

昨日の新聞に68年続いた

札幌第一ホテルが6月20日を持って

閉館したとの記事が出ていました。

維持するだけでも月に2000万円かかり

借り入れても1ヶ月で消えてしまったとの事。

追加の融資を5000万円うけたものの

それもすぐになくなってしまう事を思えば

処分できるうちに借金を返し、従業員に

退職金を払うといったギリギリの選択だったと

思います。

 

私の地元から近い船橋でも街の顔としての

船橋グランドホテルが8月末で閉館との

情報が飛び込んできました。

95%の売り上げ減という事です。

 

経営者の無念は計り知れません。

そこで働いていたスタッフの人達にしても

”まさか” と言ったやり切れない思いが

あると思います。

 

昨年末には数か月後、まさか倒産や廃業

仕事を失うことなど誰が予想できたでしょう。

多少の問題はあったとしても将来に向けて

皆、それぞれの持ち場で頑張ってきたことと

思います。

年が明けてあっという間にコロナウイルスが

拡大し、身の安全だけでは済まされず

経済そのものまで脅かされてしまいました。

 

先の札幌第一ホテルにしても

仮に国から持続化給付金が最大200万円出たとしても

それでは焼け石に水です。

しかも解除になった今も「密」を避けて

営業しなくてはなりません。

 

それを考えると二進も三進もいかず

断念せざるを得ないところが今後も

出てくることでしょう。

大きいところは大きいなりの苦労があり

小さい所も又四苦八苦です。

 

そのような状況の中でみんな必死に

取り組んでいるわけです。

 

そんな矢先

「唐揚げ店、大量キャンセル」で

「心折れた」と言うニュースを目にしました。

電話のやり取りを見る限り

注文した側に全く誠意が感じられず

いたずら目的だったのかとも思いますが

受けた側は必至です。

結果、衛生上の事を考え、すべて廃棄したとの事ですが

いたずらでは済まされません。

同じような事が宿泊などにもあるようです。

無断キャンセルは心無い人間のすることです。

 

地震や水害で非難している時もそうです。

留守宅を狙って空き巣に入るなど言語道断。

まさに人の心を踏みにじる行為です。

 

最近多いSN上での誹謗中傷にしてもそうです。

陽性の疑いのある人に対しての差別・偏見

 

全てに言えることは「明日は我が身」かもしれないのです。

 

人の痛みを知って励ます事・勇気づけることはしても

更に追い打ちをかけるような心無いこと

してはいけません。

そのような事をすれば益々幸せから

遠のいてしまうということを

肝に銘じてほしいと思います。

 

これからも厳しい状況は続くと思いますが

これを乗り切るのは何と言っても

人と人との温かい心だと信じています。

 

※これまでの記事はアメブロをご覧ください。

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