こんにちは。

午前中、Mさんがレッスンに見えました。

来月息子さんの結婚式を控え、両家を代表して

挨拶をされるとの事で見えています。

 

今年はコロナウィルスで結婚式が延期になった人や

色々な面で影響を受けた人は多かったと思います。

当事者にしても式場側にとっても思いもよらぬ

事態だったことでしょう。

 

本来なら多くの方に祝福されるはずだったのが

こうした状況ではそうもいかないようです。

 

Mさんの所は息子さんがご長男。

大手一流企業に勤めてなかなか優秀のようです。

どなたが主賓かお聞きしたところ、会社関係は一切

お呼びせず、友人だけとの事でした。

父親であるMさんにしても社会的地位もあり

最近、本もお出しになっているだけに

お付き合いもそれなりに広いはずですが

親族と友人だけの披露宴という事でした。

 

Mさん曰く「来賓の挨拶もないので驚きました」

「友人のスピーチは」と聞き返す私に

「それもないようです」とMさん。

 

進行表を見せていただいたら確かに来賓の挨拶も

友人のスピーチもありません。

さすがにそれを見てMさんご夫妻も驚いたようですが

当人たちが決めてやっている事だけに

多少複雑な思いはありながらも口を出さないように

しているようです。

 

お食事をしながら歓談したり

写真を見るといった感じです。

最後にご両親へお二人からのプレゼント贈呈と

手紙があるようです

その後、ご両家を代表して新郎の父親が謝辞を述べて

お開きだそうです。

唯一、挨拶は新郎のウエルカムスピーチと

親族の乾杯、父親の挨拶という事です。

 

コロナの影響でスピーチを外したのかどうかは

わかりませんが、何かちょっと寂しい気もします。

尤も通り一遍の原稿を読むだけの挨拶なら

ない方がましかもしれません。

心に響くようないい挨拶が一つでもあれば

それだけで披露宴の格が上がるというものです。

 

そこでMさんには通り一遍の形式的な謝辞ではなく

短いながらも温かく心に響く挨拶をする事で

いい締めくくりになるとお伝えしました。

それが息子さんへの親として

最後のそして何よりものお祝いになると話しました。

「頑張ります」そう言ってMさんも

マスクをしながら張り切って

練習をして行かれました。

 

 

 

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