こんにちは。

 

今朝は2.6度とこの冬一番の

冷え込みとニュースで伝えて

いました。

いよいよ本格的な冬到来です。

都内でも初霜が見られたり

昨日などは各地で雪が降ったとか。

 

確かに昨夜は底冷えのする

寒さでした。

夜、食事をしながらふと

”今日は赤穂浪士の討ち入りの日だ”と

気付きました。

 

数年前までは必ずと言ってよいほど

この日に合わせて民放で「忠臣蔵」を

流していたものです。

いわば冬の風物詩ともなっていました。

 

大石内蔵助率いる47人の赤穂浪士が

14日の未明吉良邸に討ち入った話は

有名です。

 

討ち入りの日、赤穂浪士たちは

雪の積もる中、吉良上野介の屋敷に

向かうシーン。

屋根からバサッと雪の落ちる音

何度も映画やドラマで目にしてきました。

 

史実によれば討ち入りの日の江戸は

晴れて月が出ていたそうです。

地面には前日までに降った雪が

積もっていました。

このため雪に反射する月明かりで

提灯がなくても歩くことができ

足音や武具の音が雪で吸収されて

気づかれずに吉良邸まで到着することが

できたといわれています。

 

 

1702年12月14日ですから

今から319年も前のことです。

 

現在は吉良邸跡の一部が

本所松坂町公園として保存されています。

どのあたりかというと

墨田区両国ということになります。

 

前の日であっても当時は積もるほどの

雪が降ったわけですから

今よりかなり寒かったのでしょう。

 

 

松の廊下での刃傷沙汰から

討ち入りまでの1年10か月

初めは志を同じくしていた藩士達も

次第に命が惜しくなり脱落するもの

逃げ出すものがいた中で

主君の仇討のために心血を注いだ

浪士達だけが残りました。

 

周囲に悟られずに周到な計画と準備。

浪士として長く苦しい日々を

送りました。

 

そして14日遂に決行。

47人中けがをした人は二人だけ。

亡くなった人が出なかったのは

まさに主君の仇を討つという

強い一念の結果に思えます。

 

300年以上経った昨日も

あられや雪が舞い落ちる地域が

あったとか。

 

今よりもっと寒く

厳しい状況の中で

本懐を遂げた47人の眠る泉岳寺に

一度詣でてみたいと思いました。

 

 

 

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