こんにちは。

連日の猛暑の中、午前中Mさんがお見えになりました。

埼玉の熊谷から見えるので

都内の感染状況や遠方という事もあり

リモートでも行っている旨、前回見えた時

それとなくお伝えしました。

そのほうがMさんにとって負担がないかと

思っての事でした。

 

ところが今日見えた時

「実は考えたのですが私は昔の人間なので

矢張り相対してレッスンをしてもらう方が

いいのですが」と仰いました。

 

実は私もそのほうが指導するうえで遣り甲斐があります。

只、感染者が多い都内に出向くことにMさんが

抵抗がないか、心配しての事でしたが

ご本人の口からお聞きして安心しました。

 

マスクをして距離をとりながらレッスンに入りました。

Mさんは来月、人前でお話することがありその準備です。

初めは話す事が苦手だったMさん。

以前何度か改まった場で挨拶する機会があり

その都度、しっかり準備して臨んだことで

うまくいき、周りからの評価も高く

最近は話す事が少し楽しみに変わってきたようです。

 

コロナ以降、人の集まりは殆どなくなり

挨拶をする場も大分減りました。

 

元々は人前で話すとあがってしまうという方が

多く見えていたのですが

そういう方達も今ではそれぞれの代表として

立派に挨拶される立場になりました。

 

しかし、話す場が減った今

マスクをしながらリモートでボソボソ話していると

コロナが解決した後

再び人前に立って話す事になった場合

不安を感じてしまうのではないかと

心配しています。

 

話をする上でそれぞれに癖と言うものがあります。

「エーッ」が頻繁に出る人、語尾が上がってしまう人

逆に語尾が消えて伝わらない人

早口になる人

自分の癖は自分ではわからないものです。

 

Mさんもこの暑い中

わざわざスタジオ迄見えるという事は

自分の気づかない部分を見て・聞いてもらい

指導を受けることを希望されたのだと

思いました。

次回までに原稿を覚えてきてもらい

次のステップに進みます。

いよいよ声の出し方、視線の使い方です。

矢張り対面での練習は思いっ切り

出来るのでその分、習得も早いような

気がします。

レッスン内容にもよりますが

リモート・対面

どちらも上手に活用すればよいかと思います。

 

 

※これまでの記事はアメブロをご覧ください。

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