こんにちは。

今日は午後からリモートによるレッスンを行いました。

初めに簡単な文章を声に出して読んでいただき

続いて日頃使う挨拶言葉も幾つか

声に出して言ってもらいました。

例えば

・この前はご丁寧にありがとうございました

・いつもお世話になっております

・今日はよろしくお願い致します

と言ったようなものです。

その後、指導をし再度、文章、挨拶言葉を

声に出して言ってもらいました。

before Afterではありませんが録音したものを

聞いてもらいました。

1回目は普通に聞いてもらい、2回目は前者と後者

どのように違うかを聞き取ってもらいました。

感想を聞くと

前者は早口、一本調子

後者は抑揚がある、聞きやすい

との事でした。

それがわかるだけでも効果があります。

殆どの人が自分の早口にびっくりします。

 

その他、感じた事はAIか人かという違いです。

前者は原稿をただ読んでいるだけ、無機質な感じ。

後者は気持ちが入っていて温かさを感じました。

そう指摘され「確かに」と頷いていました。

 

挨拶言葉は尚更気持ちが大事です。

通り一遍なのか、心からの物かは聞いていてすぐに

わかります。

普段ビジネスで使うような簡単なものでも

使っていないとスッと言葉として出てこないものです。

言えても

早口になって気持ちが伝わらない

抑揚がない

暗い

と言った感じになってしまいます。

 

この1年マスク着用が定着して口の動きが

更に悪くなっている状況です。

口元でボソボソ話すので声も通りません。

 

しかも普段使っていないと咄嗟の時に言葉も

出てきません。

”シマッタ” と思っても後の祭り。

それすら気がつかない人が今は多いようです。

 

「先日はありがとうございました」

明るく歯切れよく言われたら印象に残ります。

 

レッスンが終わって40代の経営者の男性

「イヤー結構難しいものですね。

『ありがとうございました』等は

言えているつもりでしたが何か暗いですね」と

録音テープを聞いての感想。

でもその大切さを感じたようです。

 

人間関係を良くするも悪くするも

又、仕事がスムーズに運ぶかどうかも

日頃、こうした挨拶ことばが自然と

言えているかどうかだと思います。

 

 

普段使っていないと咄嗟の時、口ごもって

相手には伝わらないものです。

出来ない人が多い今だからこそ一言

「先日はご連絡ありがとうございました」

「この度は大変でしたね」

「昨日はお疲れ様でした」

電話でも対面した時でもきちんと言えると

好印象を持たれ信頼されるのです。

 

「言わなくてもわかる」と言った時代は過去の物。

矢張り今は「必要な事を 必要な時に 必要なだけ言う」

その第一歩は挨拶です。

 

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