新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか。

私は元旦に地元の氏神様にお参りに行き

帰ってからお雑煮を頂きました。

元旦の午後は録画しておいたニューイヤー駅伝を

ゆっくり見ました。

そして2日、3日は箱根駅伝とお正月三が日は

マラソンに釘付けでした。

スポーツ音痴の私ですがマラソンだけは別です。

それは人生と重なる部分があるからです。

勿論他のスポーツもそうでしょうが、

マラソンには一人ひとりのドラマがあり

217.1キロという長い距離の中で良くも悪くも

思いがけない展開がおこります。

人生もまさにそうです。

 

今年は13年ぶりに駒澤大学が優勝しました。

最後の10区、ゴール2キロ手前でトツプを走っていた

創価大学と首位交代をするという劇的な事が起こりました。

10区をスタートした時には1位の創価大と2位の駒沢大では

3分19秒の差があり、普通にいけばそのまま逃げ切れると

見た人も多いのではないでしょうか。

創価大は出場4回目にして往路優勝。

復路も優勝かと思われていました。

復路6区からずっと2位との差をつけトップを走り続けて

いただけにゴール2キロ手前でまさかの逆転。

理由はどうであれこれが厳しい現実です。

10区を走った選手は辛いものがあると思います。

 

しかし優勝した駒沢大学も20年前、10区で同じように

順天堂大学に抜かれた悔しい経験があるのです。

人は悔しい思いを経験し、だからこそ

それをバネに又、頑張っていけるのです。

 

13年ぶりに7回目の優勝を飾った駒澤大学。

選手達の頑張りと喜びはひとしおでしょう。

 

97回の箱根駅伝の歴史の中で創価大学は今回で出場4回目。

しかも昨年は9位で初めてシード入りを果たしたわけです。

今回、結果は2位に終わりましたがこの1年間の成長は

見事であると同時に大きな自信となる事でしょう。

 

青山学院にしても復路12位からのスタートで

最終4位となったことは矢張り安定した強さを

感じました。

またしても来年が楽しみです。

 

マラソンも人生も途中で何が起きるかしれません。

予期せぬ試練を味わう事もあれば

油断をして高みから落ちることもあります。

その逆に

運が見方をしてくれていると感じたり

あきらめずに黙々と続けることで

思いが叶う事もあります。

 

2021年もスタートしたばかりで、早速の試練です。

感染者が増え再び1都3県緊急事態宣言が

発令されるとの事。

今日も都内感染者数が1,278人と大晦日に次いで

二番目。

この感染者を減らさない事には

医療崩壊、経済崩壊は瞬く間です。

これ以上の感染者や倒産を増やさないためにも

「明日は我が身」と思い、各自が心して自粛をし

一日も早くコロナを撲滅させなければなりません。

その為にも皆で協力しこの苦境を乗り切っていきましょう。