こんにちは。

午後から本格的に降り出し今日は一日雨です。

1時に予約されていたKさんが、いつものように

10分前にお見えになりました。

Kさんとはかれこれ10年近いお付き合いに

なりますが、これまで一度も遅刻をした事が

ありません。

雨の日でも約束の10分前には必ず

お見えになります。

交通事情で遅れるような場合は事前にその旨

連絡をしてこられますし、それとて

本来の予約時間ギリギリか、ほんの1~2分遅れる

程度です。

日頃からゆとりを持って行動されているから

何があっても慌てることが少ないのです。

 

私は仕事柄、いろいろな方を見てきましたが

上に立つ方ほど時間には正確です。

ゆとりを持って行動し、約束の時間に遅れることは

ありません。

忙しい立場の方ほど時間を守ります。

それが相手に対する礼儀であり

信頼につながっていく事を知っているからです。

 

ところが時間にルーズな人と言うのは

時間をずらしても矢張りギリギリか遅れてきます。

そういう人は随所にゆとりのなさが出てしまうものです。

つまり心構えの違いです。

 

時間は色々な所で影響してきます。

Kさんの話によると40代の頃、ある会合で初めて進行を任され

夢中で務めたものの予定より10分も閉会時間が遅れたそうです。

終わった後、先輩からものすごくお叱りを

受けたとか。

 

またある時は説明が長くなってしまい

その分、予定していた他の人が

話す時間が短くなってしまったそうです。

その時も「あれは大変失礼な事だ」と上の方から

お叱りを受けたそうです。

以来、Kさんは時間の大切さを改めて認識し

肝に銘じたそうです。

 

挨拶にしてもそうです。

まとまりのない話をダラダラする人と言うのは

本人は気づいていなくても

周りはハラハラしている事があります。

それはきちんと準備もせず、出たとこ勝負で

話すから時間オーバーになってしまうのです。

だらけた話は聞くほうも嫌になってしまいます。

矢張り時間内でまとめるという事が大事です。

 

どのような時でも時間を守る人と言うのは

誠実であり信頼につながっていく事は

間違いなさそうです。

 

 

 

※これまでの記事はアメブロをご覧ください。

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