こんにちは。

 

午後一番にKさんが見えました。

今月半ば過ぎに挨拶をする事が

あるのでその練習で見えました。

 

前回原稿をチェックしたので

今日からはしっかり声出しです。

 

原稿を見ながら一通り声出しをした後

どれくらい見ないで話せるか

お聞きしたところ「50%くらい」との

返事が返ってきました。

 

そこでリラックスしていただく為に

ソファの方に座っていただき

声に出しながら覚える方法を

とりました。

 

先ずは一番難しい箇所から

始めました。

それが出来ると後は楽です。

数行覚えたら声に出していく。

それの繰り返しです。

そして見ないで話す部分を

長くしていけばよいのです。

 

その時に抑揚だの視線、表情にも

注文を付けます。

 

するとKさん、

「覚えるのに精一杯で

そこまでゆとりがない・・・」と

つぶやかれました。

 

確かにそう思われるのも

無理ありません。

 

しかしそれは逆で

表情や視線、抑揚を

つけて覚えることで自然と

身体に馴染んで感覚で

言葉が出てくるようになるのです。

 

一本調子で丸暗記をするから

次の瞬間、言葉が出てこない

頭の中が真っ白になってしまう

という事が起こるのです。

 

 

ところが視線を上手に生かす事で

「間」ができ、言葉が

出やすくなるわけです。

 

内容に合わせて表情も明るく

することで

自然と言葉も出てきます。

 

 

Kさんの挨拶は3分ほどのものですが

レッスンの最後には

原稿を持たずに前に立って

自然体で話されていました。

 

本番は今月の半ば過ぎですが

今日の時点で全部頭に入っていれば

後は音声表現を始め

全体のブラッシュアップです。

 

そうすれば当日はゆとりを持って

楽しんで話す事が出来るでしょう。

 

丸暗記は丸忘れに繋がりやすいので

暗記するのではなく

とにかく声に出して言葉に

慣れていく事が大事です。

 

今日見えた時には

「50%くらい」と言っていたKさん。

1時間後にはゆとりをもって

話をされていました。

 

 

そのKさんが雑談の時

こんな話をされました。

「ある会合に出席した時

何人か指名され

前に出ることになりました。

その時だけマスクを外す事に

なったのですが、一言いうにも

声が出ないのです。

本当に焦りました」

 

と話されたのです。

 

マスクに慣れてしまっている今日

口元にマスクがないと

無防備になり緊張から声が

出にくいという事はあります。

 

口の動きも悪くなっていて

ボソボソとした暗い話し方に

なってしまいます。

 

Kさんも今日は口を動かし

お腹から声を出す練習をした事で

大分ハッキリ話すことが

出来ました。

 

明るく張りのある声は聞き手を

惹きつけること先ず間違いありません。

 

 

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