こんにちは。

曇りガラスに映る外の様子はどんよりとした感じで

窓を開けてみるとみぞれが降っていました。

どうりで冷え込むはずです。

 

コロナの都内感染者が再び1,064人と増えており

この先一体どうなるのかと気が重くなるばかりです。

 

最近気になる事は酒類を提供しない小さな店までが

「2月7日まで休業します」と言う張り紙が貼ってあることです。

 

酒類を提供する店は営業時間の短縮という事で

1日6万円、1ヶ月で180万円までの協力金が

支給されます。

しかも急ぐために一律という事です。

それでは賄えない店もあれば、逆に通常に営業しているよりも

潤う店も実際にはあるようです。

以前もツィツターに「人には言えないけれど

半分くらいは残るので、そのお金で海外旅行でも

いくつもり」とか

殆ど売り上げもないスナックなのに

「そんなにもらっても良いのか」と言った批判の声もあるようです。

現にお客が殆ど入っていなかった小さな店までもが

店を閉めたまま張り紙だけ張ってあります。

飲食店と言ってもピンからキリまであります。

 

コロナの感染によってあらゆる職種が厳しい状況に

追いやられている中、どうも飲食店に対する

協力金の出し方が大雑把な気がします。

 

現に「話し方」の仕事など、もろに影響を受けています。

集まりが中止。挨拶の場がなし。マスク着用ではそうした機会も殆ど

なくなるばかりです。

声を出す・発声なども飛沫が飛ぶという事で

皆、警戒。

電車に乗っていても「会話は極力ご遠慮ください」と

アナウンスされる事態では話し方の勉強どころではありません。

声をだし話す事をトレーニングする場であるだけに

受講生の激減もいいところです。

 

「話し方」そのものの仕事が失われてしまう危機に陥っています。

とかく日本人は話し方や表現力の重要性を認識していないがために

原稿に目を落としながら話をしがちです。

聞き手の顔を見て話す事をせず、原稿に目を落としながら

くぐもった声で話す為、聞き手の心に響かないのです。

しかも抑揚もなく一本調子の話し方では

説得力がありません。

話し方一つで印象が大きく違ってくるのです。

それほど大事な話し方の勉強が今できない状況に

あります。

 

「話し方」に限らず見落とされている大事な

職種がたくさんあるはずです。

目につくところだけではなく、こうした

職種も今、瀕死の状況にあるという事を是非

知っていただきたいと思います。

 

 

 

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